科捜研の女 20シリーズ第8話感想 プリンセスの扉
今回もリアルタイムで見られず、ツイッターでの皆さんのコメントを先に見たのですが。
「重大発表」
「土門さんが・・・!」
またですか(苦笑)。
年末年始だからって、必ず「重大発表」、「土門さんが・・・!」をやらなくてもいいんですよ。
最近ではついていくのに疲れて、「まあいいや、どうでも」の境地です(笑)。
科捜研の女をそれほど長く見ていない人にとっては、有効な宣伝方法ですかね。
話自体は面白いので、あまりこういう宣伝には惑わされずに楽しもうと考えています。
あらすじ、撮影裏話
第8話のあらすじ、撮影裏話、出演者の情報をお伝えします!
主なゲスト出演者(敬称略)
高橋ひとみ、林 泰文、上杉祥三、七瀬公、酒井善史、堀田貴裕、白井哲也、
田辺ひと心、 森口幸音、平岡秀幸、池之上頼嗣
・第8話のあらすじ
解剖医の風丘に誘われて、あるシンポジウムに出席していたマリコ。
壇上には微生物が専門の著名な科学者、新海登志子(高橋ひとみ)がいた。
シンポジウム終了後、風丘の大学時代の恩師でもある登志子とマリコたちの話がはずむ。
しかし、そこに会場で爆発物が見つかったという知らせが入る。
爆発は食い止められ、容疑者として事情を聞かれていた青年(七瀬公)が関与を認める。
後日、登志子のスポンサーだった大手学習塾の社長(上杉祥三)が殺害されているのが発見される。
この社長はインターネット上で事業を支援するとして、金銭を配るという呼びかけをしていた。
社長には、その行為を良く思わない人物から脅迫状が届いていた。
社長の殺害と脅迫は関連があるのか、捜査が進められる。
東映のHPに掲載されたあらすじはこちら。
・第8話の撮影裏話はこちら。
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