科捜研の女 20シリーズ第1話感想 榊マリコになれなかった女
待望の科捜研の女 20シリーズの放送が始まりましたね!
初回放送前には、番組史上初のオンライン配信イベントも開催されました。
では早速、第1回の感想を書いていきたいと思います。
あらすじ、撮影裏話
第1話のあらすじ、撮影裏話、出演者の情報をお伝えします!
主なゲスト出演者(敬称略)
第1話のあらすじ
京都府警の受付に、10年前に人を殺したという女性(大久保佳代子)がやって来る。
土門と蒲原が話を聞くと、その星名瑠璃という女性は、10年前に高校で非常勤講師をしていたと言う。
当時、その高校の山岳部の訓練中に一人の女子生徒が亡くなり、事故として処理されていた。
しかし、瑠璃は自分が女子生徒を殺害したのだと話し、マリコに証拠を探し出し、鑑定してくれるように依頼した。
東映のHPに掲載されたあらすじはこちら。
・第1話の撮影裏話はこちら。
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