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宇佐見さんファンにお勧めの作品3 11シリーズ第4話


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宇佐見さんファンのあなたにお勧めの作品をご紹介

宇佐見さん登場から間もない頃の作品

さて、今回も宇佐見さんを中心としたお勧め作品をご紹介します。

 

・11シリーズ第4話 

能舞台に潜む殺意!白骨の傷に隠された破門の秘密!!」

 

この話もいろいろと見どころが多いのですが、宇佐見さん中心のエピソードにしぼります。

 

冒頭で白骨死体が発見され、風丘先生が司法解剖を担当することに。

でも、白骨死体を見た風丘先生は、同じく白骨となって発見されたご主人と今回の被害者を重ねて、めまいを起こし、倒れてしまいます。

そして、解剖は他の先生が引き継ぐことになりました。

 

風丘先生のご主人は、ある日突然失踪して、7年が経過していました。

そして、8シリーズの第5話で見つかった白骨死体が、ご主人であることが判明します。

家を出る直前に風丘先生とした口げんかが、ご主人の失踪の原因ではなく、死体遺棄を偶然目撃してしまったため、殺害されたこともわかりました。

 

 後日、お詫びも兼ねて科捜研を訪れた風丘先生に、事情を聞かされていた宇佐見さんは、

「お茶は貧血にもいいんですよ」

などと言って、いたわるようにお茶を振る舞います。

 

風丘先生は、今回の事件で、白骨となって発見された被害者の父親と思われる男性と、マリコさんとの会話を偶然聞くことになります。

被害者とその男性が親子である可能性が高いため、マリコさんは事実を明らかにすべく、DNA鑑定をすることを勧めます。

しかし、男性は警察の言うことは正しいだろうから、DNA鑑定をする必要はない、骨は好きなようにしてくれていいと言って立ち去ります。

 

風丘先生は、宇佐見さんに男性が言っていたことを話して、

「不思議よね。おんなじように家族がいなくなっても、ずっと待っている人間もいれば、探そうとしない親もいる」

と感想をもらします。宇佐見さんは、

「あえて目をそらしているのかもしれませんね。本当に大切な人を失った痛みは、その瞬間より、時が経てば経つほど、大きくなっていくものですから」

と答えました。

 

風丘先生や、今回の事件の被害者の父親と思われる男性の心情をよく理解して、思いやりのある言葉をかける宇佐見さん。

被害者遺族の気持ちがなぜこれほどわかるのかということは、同じシリーズの11話でわかることになります。

この時点では、風丘先生も、科捜研のメンバーも、宇佐見さんの事情は知りません。

 

さあ、11話は本当につらい話だから、気合を入れて紹介しなければ。それはまた後日にします。